【モーストリ―クラシック】特別記事として紹介されました♪
MOSTLY CLASSIC10月号(8/20発売)に、
コンポーザー・イン・レジデンスの 権代敦彦 が特別記事として紹介されました♪
8月30日(金)第78回定期演奏会にて世界初演となるレクイエムの連作にして新作、
《ラクリメ、あるいは5つの涙 ~チェンバロとオーケストラのための~ Op.196》
について紹介されており、
「一粒一粒の涙は、時の刻みになっていく」
「マハンの演奏をケルンで聞いたとき、チェンバロの曲を書く機は熟した」と語っています。
お気に入りのチェンバロを携えて来日するマハン・エスファハニと音楽監督、山下一史のタッグで送る本演奏を
ぜひ雑誌をお持ちになって、ご来場ください!📖
雑誌の詳細はこちら👈
第78回定期演奏会の詳細はこちら👈
!